明日

ライブ映像がどうしても見たくて、バイトで職員さんに多く休憩を取ってもらい、1時間遅れで休憩に入った。配信がスタートし、エバヤンが始まった瞬間に心拍数が上がって鳥肌がたった。それからbacho、KOTORI、ハルカミライの流れで僕は飯も食べずに画面に釘付けになっていた。そして、6月に見に行った福岡CBのそのそのツアーのライブを思い出した。

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あの日、どう見てもキャパオーバーな人数が地元の小さいライブハウスに集まっていた。ライブが始まると同時に前に前にと柵のない最前へと人が押し寄せ、集まる。ものすごい熱気、室温、100%の湿度、薄い酸素、鼓膜が破れるくらいの爆音、全員の大合唱、叫び、支える人が足りないほどの大量のステダイ、マイクジャック、滝のように出る汗、枯れてでない声、足りない水、誰一人下げない拳。最後の方なんて、半分脱水症状になりながらフラフラで見ていた。あの日のベストアクトは誰か、なんて聞かれたら間違いなく全員と答える。ライブは4バンドだけじゃなく、会場にいる全員が本気で、かっこよくて、輝いていた。そしてこの4バンドのライブは夢をみせてくれるとかそういうのじゃなくて、勇気とか元気とか、なんというかパワーそのものを与えてくれる気がする。バチッと目が覚めるというか。

エバヤンは超真っ直ぐに背中を押してくれる。燃える感情を与えてくれる。お前ならできると言ってくれる。GO STRAIGHT。

KOTORIはそのままでもいいから絶望をするなと言ってくれる。頑張っている君は素晴らしいと優しく抱きしめてくれる。素晴らしい世界。

bachoは昨日よりも今日、今日より明日と言ってくれる。失敗して後退しても進め、挑戦していこう、と一歩を踏み出すように後押ししてくれる。最高新記憶。

ハルカミライはそのものが希望となってくれる。お前が世界の真ん中だと、お前のためにあるんだと言ってくれる。うだうだ言うやつは黙らせて、お前にしか出来ないことをしろと言ってくれる。世界を終わらせて。

これは僕が歌から、ライブから感じ取った勝手な表現やけど、本当に僕はこう感じた。

僕が死ぬ時に絶対に思い返すこの日のLIVE。ずっと僕の中の1番だ。